クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングで失敗を回避する方法5つ

 

不動産クラウドファンディングは利回りもいいみたいだし、始めてみたいな~!

 

でも、リスクもありそうだし、失敗しそうで怖い。。。

 

そんな方向けに不動産クラウドファンディングで失敗を回避する方法をご紹介いたします。

 

初心者の方向けに最低限抑えておくべきポイントを記載しておりますので、是非参考にしてくださいね。

 

ちなみに私は4年ほど前に不動産クラウドファンディングを始めて、これまで元本割れを経験したことはありません。
Sunday

 

不動産クラウドファンディングとは?

 

まずは不動産クラウドファンディングについて簡単に説明しておきますね。

 

不動産クラウドファンディングとは、

  • 複数人で資金を持ち寄り、一つの物件を購入
  • そこから入る家賃収入をみんなで分配
  • スキームは運営会社が管理

 

出典:LIFULL

 

不動産クラウドファンディングで失敗するリスク

 

不動産クラウドファンディングで失敗するパターンを確認しておきましょう!

 

  • 満期時に元本割れ
  • 想定していた配当がもらえない
  • 運営会社が倒産
  • 中途解約できない
  • 投資できない

 

満期時に元本割れ

 

不動産クラウドファンディングは基本償還時に物件を売却して出資者に元金を返金します。

 

その際、不動産価格が大きく下落していたり、不動産が売却できないと元本が満額かえってこないことがあります。

 

ただ、ここのリスクは優先劣後出資の仕組みでカバーしている商品も多いので、後ほどご説明いたします。

 

想定していた配当がもらえない

 

不動産クラウドファンディングの配当金は投資した物件の家賃収入でまかなわれます。

 

つまり、空室になると家賃が入らず、想定していた配当金が払われない可能性があります。

 

物件選定が重要になりますね!これも後ほどポイントを解説します。

 

運営会社が倒産

 

不動産クラウドファンディングは運営会社が投資家から資金を集めて不動産に投資を行います。

 

運営会社が倒産したり、業務停止命令を受けると不動産クラウドファンディング事業が停止してしまいます。

 

その際、投資家の元本を毀損する可能性があります。

 

中途解約できない

 

不動産クラウドファンディングは基本的に中途解約ができません。

 

期間を確認し、資金計画を立てて投資する必要があります。

 

投資できない

 

不動産クラウドファンディングは安定性と利回りの高さから人気が急上昇しています。

 

そもそも募集があってもすぐ満額になり、抽選漏れで投資できないということも多いです。

 

不動産クラウドファンディングで失敗を回避する方法5つ

 

ここからはこれまでに挙げた不動産クラウドファンディングで失敗するリスクを回避する方法をお伝えします!

 

  1. 物件の所在地・期間を確認
  2. 優先劣後方式の割合を確認
  3. 運営会社の実績を確認
  4. 案件数と募集頻度を確認
  5. 分散投資

 

物件の所在地・期間を確認

 

不動産クラウドファンディングの配当は家賃収入から支払われ、償還時の元本は不動産を売却した代金から支払われます。

 

安定した家賃収入が得られ、値崩れしにくい物件ほどリスクが低いということです。

 

例えば、マンション1室に投資した場合、そこが空室になってしまったら家賃はゼロです。

 

一方100室ある物件に投資すれば、1室が空室になっても与える影響は1%程度です。

 

また、地方よりも都心、郊外よりも駅近の方が空室リスクや物件価格の下落リスクは低いです。

 

優先劣後方式の割合を確認

 

不動産クラウドファンディングでは大体の運営会社が「優先劣後方式」を取り入れています。

 

会社員Aさん
優先劣後方式って?
投資家の出資額を「優先出資」、運営会社の出資額を「劣後出資」として、投資家の出資金を守っているんです。
Sunday

 

例えば・・・

メモ

  • 投資家の出資額を「優先出資」70%
  • 運営会社の出資額を「劣後出資」30%

⇒30%元本が毀損しても投資家の出資金に影響なし!

 

出典:COZUCHI

 

運営会社の実績を確認

 

運営会社の実績は確認しましょう。

 

これまで募集したファンドが元本割れせず「償還」を迎えているか?

 

これで運営会社の物件選定能力がわかります。

 

運営会社の会社概要もチェックしましょう。

 

やはり規模が大きい会社の方が倒産リスクは低いです。

 

また、絶対とはいえませんが、上場会社の方が社会的な責任も負っているため、経営の透明性が高い傾向にあります。

 

案件数と募集頻度を確認

 

不動産クラウドファンディングは人気が高まっています。

 

せっかく登録しても抽選で漏れてファンドに投資できないということも多いです。

 

毎月ファンドを組成して募集を行っている運営会社もあれば、数か月に1回というところもあります。

 

募集頻度が多い運営会社に登録することをおすすめします。

 

分散投資

 

不動産クラウドファンディングはリスクの低い投資ですが、絶対はありません。

 

元本割れする可能性はゼロではありませんので、分散投資するようにしましょう。

 

ポイント

  • ファンドの分散
  • 運営会社の分散

 

複数のサイトに登録して、投資するファンドも分散しましょう!
Sunday

 

オススメの不動産クラウドファンディング3選

 

ここからは4年間元本割れをしたことがない私がオススメする不動産クラウドファンディングを紹介します。

 

Rimple(リンプル)

 

一つ目に紹介するのはRimple(リンプル)です。

 

Rimple(リンプル)の特徴

  • 東証プライム上場のプロパティエージェントが運営
  • 女優真矢ミキさんをイメージキャラクターとして起用
  • 都心に特化した高利回りの優良物件を豊富に取り扱い
  • 1口1万円から購入可能
  • 優先出資70%、劣後出資30%

 

Rimple(リンプル)は東証プライム上場のプロパティエージェントさんが優良物件を厳選しています。

 

信頼性や安全性が非常に高いですね。

 

また劣後出資が30%なので、運用損失が発生しても30%までは出資者の元本は守られます

 

これは非常に高い水準なので、他のファンドとも比べてみてください。

 

Rimple(リンプル)

 

Rimpleについては別記事でも詳しく書いているので、こちらも参考にしてみてください。

 

Rimple(リンプル)の評判がいい理由はここにあった!

続きを見る

 

property+(プロパティプラス)

 

次に紹介するのはproperty+(プロパティプラス)です。

 

property+(プロパティプラス)の特徴

  • 東証プライム上場の飯田クループホールディングスが運営
  • 主要都市に徒歩10分以内の好立地物件
  • 自社物件でファンドを組成
  • 募集頻度が高い

 

property+(プロパティプラス)は東証プライムに上場している飯田グループホールディングスの傘下に入っているリビングコーポレーションさんが運営しています。

 

飯田グループが得意とするのは分譲住宅です。

 

クラウドファンディングも基本的に住居系の物件で組成されています。

 

主要都市/駅近/安定した住居系物件に興味がある方におすすめです。

 

 

COZUCHI(コヅチ)

 

最後にご紹介するのはCOZUCHI(コヅチ)です。

 

COZUCHI(コヅチ)の特徴

  • 創業23年のLAETORIが運営
  • 大規模なプロジェクトやビルに投資できる
  • 利回りが高い
  • いつでも換金できる

 

COZUCHI(コヅチ)の魅力は大規模なプロジェクトやビルに1万円から投資できることです。

 

例えば、

  • リニア開発プロジェクト
  • 虎ノ門再開発プロジェクト
  • 自由が丘1棟ビル

などです。

 

個人では到底購入できない物件に少額で投資できるのは嬉しいですね。

しかも利回りも高めです。

 

あと、COZUCHI(コヅチ)は中途換金できるのも特徴の一つです。

 

事務手数料(3~5.5%)はかかるので、基本的には持ち切っていただきたいですが、本当に万が一のときは助かる制度ですね。

 

 

COZUCHI(コヅチ)についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、こちらもご覧ください。

COZUCHI(コヅチ)に登録してみた ~COZUCHIのメリット・デメリットも解説します~

続きを見る

 

 

まとめ


 

最後にこの記事のまとめです。

 

不動産クラウドファンディングで失敗を回避するためのチェックポイント

  1. 物件の所在地・期間を確認
  2. 優先劣後方式の割合を確認
  3. 運営会社の実績を確認
  4. 案件数と募集頻度を確認
  5. 分散投資

 

投資する前に最低限これらをチェックしておきましょう!

 

投資は座学も大切ですが、まずは一回やってみることが成功への近道です。

 

不動産クラウドファンディングは1万円から始めることができます。

 

まずは少額から始めてみましょう!

 

  • この記事を書いた人

Sunday

「銀行を辞めたい銀行員による資産形成」をテーマに情報発信しております。 【収入】 給与50万円/月、不動産35万円/月、太陽光25万円/月、配当30万円/年 【保有資格】 ファイナンシャルプランナー1級 宅地建物取引士 【経歴】 国立大学卒業→メガバンク入社(入社12年目) 【投資先】 米国株、投資信託、仮想通貨、アパート、太陽光

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