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VYMの構成銘柄は?VYMの魅力をお伝えします【2022年8月】


この記事で解決できるお悩み

  • VYMの構成銘柄ってどんなものが入っているの?
  • VYMの構成セクターってどうなってるの?
  • VYMの構成銘柄やセクターの魅力ってなんなの?

 

Sunday
VYMを長期保有しているSundayが現在のVYMの構成銘柄や魅力についてお話します!

 

これからVYMへの投資を検討している方は、この記事をご覧いただいてVYMにについて理解を深めてみてくださいね。

 

VYMの構成銘柄上位10社

 

まずはVYMの構成銘柄上位10社をご紹介します。

 

10社って結構あるんですけど、それでも実はVYM全体の23.4%しか占めていません。

 

それもそのはず、VYMは443もの銘柄で構成されているんです!

 

すごい分散されていますよね。

 

とはいっても商品傾向をつかむうえで組入上位銘柄は気になりませんか?

簡単ではございますが、上位10社をご紹介していきますね!

 

ジョンソン&ジョンソン【JNJ・3.5%】

 

VYMの組入比率第1位はジョンソン&ジョンソンです。

 

ジョンソン&ジョンソンは日本でも聞きなじみのある会社ですよね。

 

みなさんご存じの世界最大規模のヘルスケア企業です。

 

医薬品、医療機器・診断が売上の80%以上でメインとなっています。

 

エクソン・モービル【XOM・2.7%】

 

エクソン・モービルは大手総合石油・ガス会社です。

 

世界各地で原油・天然ガスの探索と生産を行い、石油製品の精製手がけています。

 

配当利回りが3.7%台と非常に高いので、配当銘柄として単体で保有している投資家も非常に多いです。

 

プロクター&ギャンブル【PG・2.6%】

 

P&Gは日本でもおなじみの企業ですよね。

 

おむつやトイレットペーパー、シャンプーなどの日用消費財を製造している世界最大手の1社です。

 

新興国市場での売上が全体の3分の1を占めており、世界中で大活躍の企業です。

 

JPモルガン・チェース【JPM・2.4%】

 

米国最大規模の金融機関です。

 

総資産額は約3.7兆ドル(約500兆円)です。

 

日本最大の三菱UFJフィナンシャル・グループの総資産が約190兆円と言われていますので、JPモルガンの規模の大きさがわかりますよね。

 

ファイザー【PFE・2.2%】

 

今や日本で知らない人はいないのではないでしょうか。

 

あのワクチンの会社ですね!

 

以前は多種類のヘルスケア製品や医薬品を販売していたのですが、近年は処方箋とワクチンが売上の大半を占めています。

 

シェブロン【CVX・2.1%】

 

世界中で探鉱、生産、精製事業を行ってる総合エネルギー企業です。

 

石油生産量は米国第2位。

 

34年連続増配を行っていて、配当貴族指数に組み込まれていることでも有名です。

 

ホーム・デポ【HD・2.1%】

 

ホーム・デポは世界最大規模の住宅修繕専門の小売業者。

 

米国、カナダ、メキシコで合計2,300店舗を展開しています。

 

リアルな店舗でも30,000種類以上もの商品を販売していると言われていますが、オンラインではまさかの100万種類以上。

 

ホーム・デポで検索すれば住宅関係なんでも欲しいものが手に入る、まさにそんな感じですね。

 

イーライリリィ【LLY・2.0%】

 

イーライリリィは医薬品製造会社です。

 

糖尿病製品、がん領域製品、神経科学分野製品などが中心です。

 

まさに近年患者が増えている領域ですね。

 

イーライリリィはあまり聞きなじみのない企業かもしれませんが、医薬品は世界120ヵ国に輸出されているグローバルな企業なんです。

 

アッヴィ【ABBV・2.0%】

 

アッヴィはバイオ医薬品企業です。

 

免疫学製品や神経科学製品からアイケア製品や女性の健康製品まで幅広い製品を取り扱っています。

 

配当利回りが約4%と高いので、配当目的に個別で保有している投資家も多い銘柄です。

 

コカ・コーラ【KO・1.8%】

 

説明するまでもないですが、あのコカ・コーラです。

 

アメリカの有名投資家ウォーレン・バフェットが長期で保有している銘柄としても有名です。

 

VYMの構成セクター

 

ここまでは組入銘柄上位10社を見てきましたが、VYMのセクター構成はどうなっているのでしょうか?

 

セクター 割合
金融 19.4%
ヘルスケア 15.5%
生活必需品 13.4%
資本財 9.9%
エネルギー 9.2%
公益事業 8.4%
一般消費財 8.2%
情報技術 6.6%
電気通信 5.5%
素材 3.9%

 

セクターも分散はされていますが、上位3セクター(金融・ヘルスケア・生活必需品)で約半分を占めています。

 

この上位3セクターの特徴を抑えておくことがVYMを理解するうえで大切そうですね!

 

この後3セクターの特徴を紹介しますが、結論はこうです!

 

VYMの特徴

  • 好景気時は金融セクターが引っ張る
  • 況時はヘルスケアセクターや生活必需品セクターで守る

 

金融セクター

 

金融セクターは景気回復時や好景気時に強いセクターです。

 

というのも好景気になってくると一般的に金利は上昇していきます。

 

すると金融機関からの貸出金利も上昇して、金融機関の利益も大きくなるという仕組みです。

 

ヘルスケアセクター

 

ヘルスケアセクターは不況時に強いセクターです。

 

なぜなら医療は景気に関係なく必要とされますよね?

 

いわゆるディフェンシブセクターです。

 

生活必需品セクター

 

生活必需品セクターも不況時に強いディフェンシブセクターです。

 

生活必需品は名前のとおり生活にかかせないものですよね?

 

景気に関係なく需要がありますので、不況時にも強いセクターということです。

 

まとめ

 

VYMの構成銘柄や構成セクターをご紹介してきました。

 

最後にまとめです。

 

VYM構成銘柄の特徴

  • 443もの銘柄を組み入れこれひとつで分散投資ができる
  • 好景気時は金融セクターが価格上昇を牽引
  • 不況時はヘルスケアセクターや生活必需品セクターでディフェンス

 

今回はVYMの構成銘柄(セクター)を中心にご紹介させていただきました。

ただ、VYMって高配当が魅力でもあります。

 

配当金についてをメインに記載している記事もございますので、是非ご覧ください!

VYMで配当金生活はできるのか?【結論】わたしは月5万円の配当収入を目指します!

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Sunday

「銀行を辞めたい銀行員による資産形成」をテーマに情報発信しております。 【収入】 給与50万円/月、不動産35万円/月、太陽光25万円/月、配当30万円/年 【保有資格】 ファイナンシャルプランナー1級 宅地建物取引士 【経歴】 国立大学卒業→メガバンク入社(入社12年目) 【投資先】 米国株、投資信託、仮想通貨、アパート、太陽光

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